競プロ勉強法分類(偏見)

注意

酔った勢いで書いた文章みたいなものなので、雑に呼んでもらえると助かります。

異論は大量に出るかと思いますが、程度によってはこの記事は削除します。

前置き

ふと昼食のとき、競プロの勉強法に関して話題が上がった。

そこで思ったのが、競馬の用語を流用できそうだということだった

(最近Twitterに画像が流れたりする、あのウマ娘のイメージでも良いかも)。

 

そこで、30分程度で直感的に思う、競プロの勉強法の分類をテキスト形式で書いた。

実例は失礼に当たらない程度に、原文から削除して、以下にコピペしようと思う。

 

競プロ能力の伸ばし方の種類(イメージ)


早熟型


主に、「過去問を色々見て、解けそうな問題をどんどん解いていく」という方針を取るとなりやすい。
基本的に成績がlog関数に近似できる。天井は水色くらい。
天井に近づいたら、普通型に移行が必須。
メリットは、早い成績反映によるモチベ維持。
デメリットは、頭打ちの速さ。
実例は僕自身。

 

普通型


主に、「過去問を順番に解いていく」という方針を取るとなりやすい。
基本的に成績が一次関数に近似される。天井は黄色直前くらい。
メリットは、早熟型に比べれば伸びること。
デメリットは、あまり伸びないことによるモチベの減少。
実例は、ツイッタラーに多いはず。
(社会レベルでの能力上位になりたい場合におすすめ)

 

晩成型


主に、「難しい問題をじっくり考察する」という方針を取るとなりやすい。
基本的に成績がシグモイド関数に近似される。天井は特にない。
メリットは、成績の無限の伸び幅。
デメリットは、競プロやアルゴリズムの本質に気づけるまでは伸びが難しいこと。
実例は、けんちょんさんやchokudaiさん。

(世界レベルでの能力上位になりたい場合におすすめ)

 

あとがき

 

競プロで有名な人は大体晩成型の人の為、
基本的に競プロの練習方法はその人たちが聞かれやすく、
そのために晩成型の勉強法が広まりやすいイメージがある。
ただコストが大きく変わってしまうため、
求めるレベルに応じて、勉強法を検討されたい。

(そろそろ僕は普通型に移行したい・・・)